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自己紹介

司会

今回は、2018年に新入社員として入社した大木くんと髙橋さんに、入社後の研修や配属後などの入社一年目の状況について聞かせていただきたいと思います!まずはお二人から自己紹介をお願いします。

大木

成蹊大学 法学部 出身の大木悠也です。

新卒にして妻子持ちという稀有な立場である中、ARKの仲間入りをしました。こんなイレギュラーな自分を何事もなく笑顔で受け入れてくれたARK社員の皆さんに対して、今でも感謝の気持ちでいっぱいです (笑)

僕は大手人材会社のお客様先に常駐し、国内外180拠点以上、利用者は2万人を超えるネットワークインフラを支える仕事をしています。

髙橋

青山学院大学 文学部 出身の髙橋英里です。

バスケットボールが好きで、地元中学時の部活のOBやOGでチームを組んで定期的に活動をしており、時々大会にも参加しています!

お仕事では大手航空会社のIT支援をしており、私も大木くんと同じく、お客様先にてお客様と共に仕事をしています。主な業務は、お客様が普段の仕事で使用するPCのセキュリティ高水準化と管理です。また、それらの作業をする際に必要となる手順などの作成もしています。

司会

ありがとうございます!今更なのですが、お二人はどうしてSE(システムエンジニア)に魅力を感じたのですか?

大木

・誰にでもできるような仕事をしていたくない
 → 手に職のある「技術職」
・将来性のある業界に自分のキャリアを形成したい
 → 成長を続ける「IT業界」
・生涯の活躍の場として社会に必要不可欠な仕事がしたい
 → 社会の根幹を支える「インフラ」

というように、自己分析をして出した答えがSE職であり、ITインフラ(情報基盤)に関わるサービスを提供しているARKでした。

髙橋

私は理由が2つありました。1つ目は、社会人になったら今までとは違う新しい分野に挑戦したいと思う中で、ITが選択肢の1つだったことです。最初はITって難しそうだと思っていたけれど、業界研究をするうちに興味がわいて「自分も関わってみたい!」と思うようになりました。2つ目は、お客様と密に関わって、自分で相手のニーズを引き出し、それを自分の手で実現してあげられるような仕事をしたかったことです。

この2つを軸として考えた結果、SEにたどり着きました。しかし、選考中にARK社員の話を聞いて、ARKという会社を好きになったことが、SEに興味を持つ一番のきっかけになった気がしますけどね(笑)

司会

なるほど~。ARKのファンになって、SEに興味を持つ学生が多いのは事実。とってもうれしいです!興味本位での質問ですが…入社時のIT知識レベルってどうでしたか?

大木

僕はWordでレポート作成ができる、Excelで簡単な関数が使えるという程度で、プログラミングなどの技術的なスキルは全くありません!というレベルでした。

髙橋

私もWordとExcelが多少使えた程度です。そのため専門用語はもちろん、PCのショートカットキーの存在すら知りませんでした。ですので、就職活動中は『本当にSEになれるの?』って思っていました。

新入社員研修は
「ITでの新しいことを学ぶ時間を楽しむ」

司会

そうなのですね!では新入社員研修には大いに期待をしていた事でしょう(笑)。実際、新入社員研修はどんな内容でしたか?

髙橋

まず、グループ会社4社合同、約60名で4月から2カ月間受講しました。

はじめは社会人としての心得やマインド、名刺の渡し方・メールの書き方・電話の受け答え方といったビジネスマナーの研修があり、その後ネットワーク基礎やLinux・Java・HTMLといったITの大枠をつかむ技術研修がありました。マインドやビジネスマナー研修は一週間、技術研修は一カ月半程の期間でしたが、いずれも座学だけでなくグループワークや実技を活発に行う研修内容だったので、すごく楽しかったです!

司会

他のグループ会社の同期もいるといろいろな刺激があって面白そうですね!

技術研修についてもう少し聞きたいのですが、具体的にどんな内容ですか? 未経験者でもついていけますか?

大木

IT知識がない状態を前提に実施されますが、一部は事前に受けたテストの結果によってクラス分けされ、各々のレベルで実施しました。技術研修の大枠は、IT業界における代表的な技術のいくつかの基礎知識を専門講師が選定し、講義や演習を通して横断的に学んでいきました。演習の例としては、簡単なPC設定やプログラミングです。

僕らのように「大学は文系だし、ITなんて未経験だからなおのこと不安」という気持ちを持つ人は多いと思います。ですが、一言にITといってもその幅は想像以上に広い!どこかの分野に秀でていたとしても別の分野のお話となるとポカーン…といった状況は当然のことです(笑)

技術研修では毎日新しい技術や内容に触れますが、それらはもちろん一朝一夕に習得できないので、まずは「ITでの新しいことを学ぶ時間を楽しむ」姿勢さえあれば、経験を問わず研修についていけるといます。

司会

そうですね。未経験者はもちろんの事、IT経験者にとっても、あらゆる単元において何かしら勉強になる事があるでしょうね!お二人は未経験で初めてITを基礎から学んだわけですが、これが大変だったな~っていう事は何かありましたか?

髙橋

私は文系出身ということもあり、今まで技術的な部分に触れてきませんでした。技術研修ではその日の内容についていくことで精一杯でした…。ですが、同期と話していると案外周りも同じ悩みを持っていて、それぞれが理解できた部分を互いに教え合うことで、壁を乗り越えました。

また、教育担当の先輩が研修の様子を見に来てくださっていたことも励みとなっていました。本当にうれしかった!こうした同期や先輩のおかげで、初めての事だらけだった技術研修を乗り切れたと思います。

大木

質問とは少しずれるかもしれませんが、僕は同期4人で順に社内向けに発信した新人日誌が大変でした。読んでいる社員の皆さんはもはや「今日研修で何をしたか」というよりも「新人がどんなキャラなのか」を知りたいようでした。しかし正直…2カ月も掲載期間があると、ネタが尽きてくるのです(笑) 必死に考え発信していました。

印象的だったのは、それらに対して社員の皆さんが毎日たくさんのコメントをしてくれることでした。時にはコメント欄で会話になることもありました。こういうやり取りの中で、入社前に人事の方から「社員は新人に積極的に接してくれるからね」と聞いていたことを思い出しましたね。

司会

自分の身近な人に悩みを話せるという事はすごく救われますよね。共感を得られるならなおさら!新人日誌は毎回いろんなネタが満載で楽しく読んでいましたが、裏では苦悩もあるのですね(笑)大変だったこともあるけれど、一方で楽しかったこともきっとありましたよね?

大木

はい、未知のIT技術に幅広く触れられたこと…ということはもちろん、僕の場合はそれと同じくらい、年齢や国籍がさまざまなグループ会社の同期と過ごす時間がとても楽しかった。配属後は学生のときのような少し羽目を外すような雰囲気での飲み会はめっきりなくなり、今思えば業後を含め楽しんでいたなと感じます。

ちなみに、技術的なことは、自分の進む分野が明確になった配属後の方が楽しめています。

髙橋

私もさまざまな価値観を持ったグループ会社の同期とふれあい、日々意見交換ができたことは良い思い出として残っています。皆、明るい人たちが多くて楽しかった!

また、そんな同期と合宿研修で一泊二日のワークができたことも非常に有意義で楽しかった。彼らが自分の意見をきちんと持った上で筋道立ててハキハキと話すところは、私にとってすごく刺激的であり、今後の自分に生かしたい!と感じる部分でした。

お客様や先輩の横で学ぶべき業務を見ながら
「見る、知る、触れる事から始める」

司会

愉快な仲間との合宿研修、楽しそうですね!年齢が近い人であっても学ぶことは多いですね。特に大木くんは、技術的なことは配属後の方が楽しめているとの事ですが、お二人とも配属後はどんなことをやっていたのですか?

大木

最初は、2年上の先輩と一緒に、お客様先のネットワーク機器の設定をしました。また、遠方拠点のネットワーク機器設定を東京からリモートで変更する作業場面などを見学していました。正直なところ配属直後は何が起こっているか全くと言っていい程わからず、「自分は何ができるのだろう…」と途方もなく不安になりました。

髙橋

私は、初めは技術的なことではなく、すぐに覚えて実践できることから順に教えていただきました。例えば、ユーザーにPCの貸出しをしたら、台帳に必要事項を記入するなどのPCの管理業務です。SEというと一日中PCに向き合うようなイメージがあると思いますが、この例のように案外そうではない作業も多くあります。

お客様先に常駐となり、本社を離れて働くのは緊張しましたが、お客様やパートナー会社の方々と一緒にお仕事ができるので配属当初から楽しかった。常駐に関して、正直少しだけ不安を抱いていましたが、お客様先の方々もARKの先輩方も皆とても良い雰囲気でお仕事をしており、安心できました。さらに、当時配属されたばかりの私に対しても、お客様は同等の立場としてお話をしてくださったことで、自分も配属先の一員として受け入れていただいていることが分かり、とてもうれしく思いました。

司会

最初は、お客様や先輩のするさまざまな事を見る、知る、触れる事から始めるという感じですね。その後はどのように今の仕事や知識を習得していきましたか?

大木

インフラの「イ」の字も分からない状態の中、技術的に簡単な作業を実施しました。

「え?もうやるの?」と思われるかもしれませんが、実は完璧な作業手順があり、その通りに動かすだけで、まずは「真似」からです。もちろん何をしているのかは理解しきれていませんが「やっているうちに分かってくる(先輩の説明が理解できてくる)」という教育でした。

一見、荒療治ですが、この「真似をする」「やってみる」ということが何よりも早く理解と同時に疑問、そして先輩のフォローによる解決を得られる一番の方法で、成長の近道になったなと思います。

髙橋

「そうそう、まずは真似から入るよね!すごく勉強になるし、その先も早くやりたくなるよね。」

私はその他に学んだこととして、コミュニケーションスキルがあります。最初は右も左も分からずいつも先輩に頼ってばかりでしたが、ただ言われたことだけをやるのではなく、研修で習った通り、自主性を意識して先輩とコミュニケーションを取り、自分ができる範囲で先輩の技術的な作業を手伝うようになったんです。
その中で業務の改善案を見つけられたときは、自分の意見を少しずつ先輩に発信できるようになっていきました。

また、先輩に話すときは5W1Hを意識して、簡潔に分かりやすく用件を伝えることが大切だということも再認識できました。できていないときはフィードバックをもらい気付きを得ています。技術だけではなくこういったヒューマンスキルを業務の中で学べている事で、多角的に成長できているのではないかと思います。

司会

お二人とも周りの社員に広範囲にわたるいろいろな事を教えてもらいながら、少しずつ成長しているのですね。教育担当の社員が高いスキルを持ち、かつ近くにいて仕事を教えてくれるとなると、学ぶことが多くて素敵ですね!

大木

本当にそう思います。冒頭でお話したように、僕は大規模なネットワークインフラを運用しており、総勢40人規模のチームで働いています。そこで活用する技術は「IT技術」と一言では到底まとめられず、「ITインフラ技術」とも括れないほど幅広い知識や経験が価値となり、それがそのまま僕のチームでは求められます。

そんなチームでは「〇〇に強い/詳しい人」という人が必ず存在しますが、僕が尊敬する人は「何を聞いても詳しい人」です。この人が僕の知る限りで唯一無二の存在であり、僕の上司です。目指すべき存在が近くにいるので、一緒に働いていてとても刺激的な毎日です!

髙橋

私も今同じチームで仕事をしている先輩をとても尊敬しています。

以前お客様とお話をしたときに、その方の口から「彼のことは100%信頼している」という言葉をうかがいました。とても誇らしかったですし、「やはり」という気持ちにもなりました。技術が優れていても、人としての魅力が伴わなければお客様からの高評価にはつながらないと思うのですが、その先輩は誰に対しても平等で人当たりも良く、仕事も丁寧でスピーディー。いつもお客様と非常に良い関係でお仕事をしている姿も格好良く、私の憧れです。

入社して1年
「相談すればきちんとフォローがもらえる」

司会

お二人がとてもやりがいを持って働いている様子がお話からも伝わってきて、とてもうれしいです!最後に、入社して1年がたちますが、思う事があれば教えてください。

大木

上司の「なんでも挑戦してどんどん成長してやれ」というフォロー体制と、絶大な安心感の下で一年を過ごし、自分の身を置くこの場所がどれだけ恵まれた環境であるかということをつくづく実感しています。

家庭を持っていることへの(勤務時間や体調面での)フォローまでしていただいている現場はもちろん、新卒採用業務や全社定例会などで本社へ戻っても先輩が飲みに連れて行ってくれたり、ゴルフのお誘いを受けたり…。一日でも早く技術者として一人前となってARKに貢献できるよう、今この日々をしっかり過ごしたいと強く思っています。

採用ページで書かれることを承知でこんなことを言うのもどうかと思いますが…(笑)

ARKに入社を決めて本当に良かったと感じています。

髙橋

私はARKでSEとして働くことで、さまざまなお客様とお話できる機会があることを楽しく感じると同時に、自分にとっては未知だった分野で、毎日新しい知識を吸収できることにやりがい感じています。さらに、そうした姿を先輩方がきちんと見てくださっていることも非常にありがたく感じます。

また、仕事をしていく中で、自分だけでは解決が難しい時もありますが、先輩にそうした状況を相談すればきちんとフォローをいただける環境であることもこの一年で再認識でき、私もあらためてARKに入って良かったと思っています。

ARKの成長にもっと貢献したいので、これからも頑張ります!

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